今回は前回と同じく火災を想定したものです。
そして子どもたちへの予告なしに実施をしました。
災害はいつ起こるかまったくわかりません。そんななかでも素早く動けるようになって欲しいという願いから、予告なしに行いました。
そのため不安になって泣いてしまう子も見られましたが、とても緊張感ある子どもたちの顔をみることができ、たくましくも思いました。
また、前回の経験からハンカチでさっと口元を覆う子どもの姿も見られ徐々に避難の仕方が根付いていると感じました。
またこの場をお借りして今一度ハンカチとティッシュを子どもたちに持たせていただくことをお願いしたいと思います。
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